安中市の名所旧跡 磯部公園詩碑

御案内 観光 自然 温泉 食事・特産
■学習の森(ふるさと学習館)
■めがね橋
■丸山変電所
■鉄道文化むら
■碓氷関所跡
■五料茶屋本陣
■新島襄旧宅
■大名小路(旧安中藩郡奉行役宅)
■大名小路(武家長屋)
■板鼻本陣跡(皇女和宮御宿泊所)
■熊野神社
■龍昌寺(和合の鐘)
■海雲寺(招き猫の寺)
■不動寺
■旧碓氷郡役所
■日本キリスト教団 安中教会
■赤穂義士四十七士石像
■旧碓氷社本社事務所
■磯部公園詩碑
■便覧舎址

磯部公園詩碑

磯部駅を降りると碓氷川を望む場所に緑あふれる磯部公園が広がります。かつてこの地を訪れた多くの文学者が作品を残しましたが、大手拓次・萩原朔太郎・北原白秋らを始めとする詩人たちの14の詩碑(公園内)のほか、舌切り雀神社などがあり散歩には最適です。磯部公園詩碑

■詩碑
1 阿部真之介恐妻碑
「恐妻とは 愛妻の いわれなり」
2 本家舌切雀神社縁起
日本伝承五大童話のひとつ、『舌切雀物語』の発祥の地。文豪巌谷小波が磯部を訪れ、この地の伝説を取材して、数々の童話を執筆した。「舌切りハサミ」、「宝物のツヅラ」、「爺さんの杖」などが、所蔵されている。
3 松坂一音楽碑
「小組曲管弦楽第一旋律幼き夢」・・・松坂 一作曲
4 大手拓次詩碑
5 萩原朔太郎・神保光太郎・保田与重郎 〜拓次をめぐる友情の碑
昭和12年2月、拓次の墓参に弟子の神保光太郎・保田与重郎をともなって来磯した時に書き残していったもの。
6 岡田太京句碑
「残菊や おのれ欺く 髪染めて」
7 室生犀星歌碑(碑にもちいた石は、碓氷川特産赤モジ石)
「目の見えぬ 酒は遠くに うき友の まなこはかつと 見ひらきにつつ」
8 山口 薫詩画碑
「夏くさの しげれるままに 夏たけて クマと 行く路」
山口画伯は毎年磯部に遊んだ。来れば夜を徹して呑み明かすのが常例だった。この詩は画集の讃であるが、おそらく絶筆だと思われる。
9 水原秋桜子句碑
「簗のうへ 峠の雷の とどろける」
昭和45年8月「馬酔木」安中支部の招待で、磯部簗に会食したときよんだ句。
10 巌谷小波句碑
「竹の春 雀千代ふる お宿かな」
大正10年磯部温泉来遊の作。
11 村上鬼城句碑
「泉わくや ときどき高く 吹きあくる」
大正15年6月、磯部温泉組合が鬼城を招待した時、間歇泉の磯部温泉をみてよんだ句。
12 若山牧水歌碑
「湯の町の 葉ざくら暗き まがり坂 曲り下れば 渓川の見ゆ」
大正6年6月磯部温泉の作。
13 久保田万太郎句碑
「温泉の町の 磧に尽くる 夜寒かな」
大正14年の作。3・4年前の磯部を思い出して作ったという。
14 吉野秀雄歌碑
「岩に湧く 薬の水に 長き夜の 暗き灯かげば 射し及びたり」
昭和14年作
15 川田 順歌碑
「冬ざれの 湯の町に向き 焼土の 層あらはなる 河原の小丘」
大正4年磯部宿泊の作。
16 湯浅半月歌碑
「空にたつ けむりの末に 見ゆる哉 あさまの峰の 秋のはつ風」


古い情報もございますので、必ず最新情報を確認するようにしてください。
このサイトに関するお問い合わせは、『風のたより』 までどうぞ
安中市観光ガイドのトップへ戻るサイトマップリンク